・相変わらず,実験・食事・実験・食事・実験・酒・寝るの繰り返し.その間にイレギュラに飲み会とか掃除とか洗濯とかソフトボールとかソフトボールとかソフトボールが入ってくる.
・ということで,明日は朝からソフトボール.研究室対抗らしい.
・連休?,いや,休んでないんですけど.
・だいぶ前の話なんだけれど,ノーマルなAg+を使い切ったので,今度はオレンジシトラスとかいうものに変えてみた.これが,トイレの消臭剤のようなニオイなのだ.まあ,そんなにしつこく残るわけじゃないし,安い買い物ではなかったから,そのまま使い続けているけれど.
・Yザキさんから借りていた「火の鳥」をやっと読了.“未来編”は前々からうわさを聞いていて読みたかった.まあ,これについてはうわさどおりだったということもあって,“ああそうですか”という感じ.それに,それ以外にも“未来編”と銘打つべきだろうと思えるものが多かった.むしろ,よかったものとしては,それらの“それ以外の”未来編が多かった.たとえば“生命編”などは,このシリーズを通して手塚が言いたかったことをダイレクトにあらわしているのではないかと思う.
そして,“太陽編”.“何が太陽なんだよ”と書こうとして,“ああ,なるほど”と思い至った.もう僕は遠く昔に興味を失ってしまった日本の初期についての歴史に絡めた話で,非常に多くのファクタが絡み合った味わい深い作品だった.とはいえ,物語として面白くないというわけではなく,手塚という作家の実力を感じる.“日本の初期”といえば,(確かそうだったと思うのだけれども)明治期とならんで,日本人と宗教というもののかかわりが深かった時期であって,当然のことながら宗教もテーマのひとつになってくる.
僕は常々“宗教とは人類最悪の発明だ”と思っているし,何回かここでも書いてきた.この事に関して,作中では“宗教に罪があるのではなく,それを運用する人間の側に罪があるのだ”と語られている.“でも宗教や神をつくったのは人間なんじゃないの”と思いながらも興味深く読ませてもらった.早くYザキさんに返しに行かないといけない.
0 件のコメント:
コメントを投稿