2004/09/05

盗まれた自転車をめぐる冒険

 セミナーまで,1時間を切った朝,警察からの電話.
 カタチどおりに(なのか知らないけれど),フルネームで名前を確認されて,さあ,出頭しろといってくるのかと考えていると,自転車を所有されていますか,という話に.“ええ,そりゃ持ってますけど”と答えると,あなたの自転車が住吉(かなり海の方だ)のある人の私有地に放置されているとのこと.“ああ,それは盗まれたやつじゃないですか?”というと,“盗難届けは?”と聞かれた.面倒なので,そんなもの出してない.

 結局,日曜日(今日)回収しに行くことに.

 話は戻って,電話の1時間後,セミナーは始まって,6時間後に終わった.終わって机を片付けたらそのまま帰宅.T政氏がこちらに来るとのことで以前から予定が入っていた.W山氏の運転で食事へ.ごちそうさまでした.

 カラオケ経由で帰宅し,アルコール入りで愚痴トークの後就寝.

 翌日,日曜日.盗まれた自転車を回収に向かう.警察が指定してきた時間は“昼過ぎ”.巽屋というラーメン屋で朝食兼昼食をとって(やはり僕の中でT島ラーメンのベストは“今は無き”庄軒だ),交番に乗り込んだ.

 と,調書を取られることもなく,すんなり回収地点を指示されて解放.正直拍子抜けしたけれど,あまり長くいたい場所ではないので,素直に回収に向かう.そして,さらにあっけなく,件の自転車に再会.僕が付け替えたグリップ(そもそも付け替えたのは,デフォルトのものの接着が悪くて何度も死にかけたからだ)とか,どこかのバカに盗まれたライトの“とりつけ部品”とか,壊れかけのブレーキだとかを見てるうちに,“そのころ”のもろもろの感情が戻って来て,非常に,非 常 に 腹がたった.

 パンクした自転車をとりあえず蒸散島キャンパスに置いて……,続きは疲れたのでまた次回ということで(その“パンクした”自転車を下宿まで転がしてくるのがまた大変だった).

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