●zoteroを手動で復旧.
●脱稿した.年内には投稿できるか?
2017/12/07
2017/12/05
文献管理
学生のころは,印刷した文献をファイリングして管理していた.時間もあったので,文献自体をじっくり読めたし,文献の数もそう多くなかったのでうまく回っていた.
その後,病院で勤務していたころからevernoteを使い始めたので,pdfファイルとpdfが入手できないものはpubmedのエントリーを記録して文献管理をするようになった.このころになると,ディスプレイで文献を流し読みすることが多くなったように思う.
その後,現在の勤務先に移ってからもevernoteを使っていたのだけれども,2つのデバイスでしかソフトを使えなくなってしまったので,使うのをやめることにした.
で,その頃からエルゼビアのmendeley(と書いて調べてみたらエルゼビアのというわけでもないのかも)を使い始めて,論文書くときの引用のフォーマットを出力できる便利さを知って,しばらく使っていた.
ただ,UIはどうも好きになれず,あまり活用できている感がなかった.あと,同期できるファイル容量に(当たり前だが)上限があって,数年でいっぱいになりそうなことも気になっていた.
で,先日一念発起して,オープンソースのZoteroに乗り換えてみたら,結構よかった.というメモ.
● UIがmendeleyよりもいじれる.フォントサイズなど.
● pdf以外も登録できる.
●一般的なクラウドストレージが利用できる(非推奨).
→ データベースファイルが破損して使えなくなるのでやるべきではない.おとなしくzotfileで書き出したpdfの同期で我慢しましょう.
その後,病院で勤務していたころからevernoteを使い始めたので,pdfファイルとpdfが入手できないものはpubmedのエントリーを記録して文献管理をするようになった.このころになると,ディスプレイで文献を流し読みすることが多くなったように思う.
その後,現在の勤務先に移ってからもevernoteを使っていたのだけれども,2つのデバイスでしかソフトを使えなくなってしまったので,使うのをやめることにした.
で,その頃からエルゼビアのmendeley(と書いて調べてみたらエルゼビアのというわけでもないのかも)を使い始めて,論文書くときの引用のフォーマットを出力できる便利さを知って,しばらく使っていた.
ただ,UIはどうも好きになれず,あまり活用できている感がなかった.あと,同期できるファイル容量に(当たり前だが)上限があって,数年でいっぱいになりそうなことも気になっていた.
で,先日一念発起して,オープンソースのZoteroに乗り換えてみたら,結構よかった.というメモ.
● UIがmendeleyよりもいじれる.フォントサイズなど.
● pdf以外も登録できる.
●
→ データベースファイルが破損して使えなくなるのでやるべきではない.おとなしくzotfileで書き出したpdfの同期で我慢しましょう.
2017/12/04
SDS劣化問題
もはやだれも見てないというか,自分すら見てないのだが,検索等でひっかかることを期待して.
今年春くらいから,SDS-PAGEのバンドが微妙にゆがむようになった.いろいろ相談したり調べたりしていたんだけど,バンドのゆがみというと,スマイリングかタンパクのせすぎで凹型になるか,塩濃度が高くて〜型(M型)になるという件がメジャーで,関連する情報は多くあるのだけど,自分の事例とは一致していなかった.
自分の事例というのは,逆凹型のゆがみ.あるいは,各レーンの両端だけ早く泳動されているようなバンドが出現するというもの.
似た事例として,サンプルにtweenが共存すると,そのようなゆがみが出るという噂があり,たまたまそのときtweenが残存する可能性のあるサンプルを扱っていたことと,いろんな締め切りの忙しさもあって,気持ち悪さを抱えたまま放置していた.
で,いくつか仕事が片付いたので,とりあえず試薬を作り直してみようと思って,バンドの件を調べていたときに目についたSDSの劣化(分解による水溶液の酸性化)を見てみた.すると,かなり(pH4くらい)になっていた.
あわてて新品を発注しつつ,上司に確認するともう10年ほど使っている瓶とのこと.たしかに溶けにくい感はあった.
で,このときはひょっとすると,バンドのゆがみの原因かもしれない,であったらいいな,程度に思っていたのだけど,この件をキーワードに検索をかけてみると,完全に一致する情報が出てきた.もうリンクの作法とか忘れたのでリンクはしないけれども,情報をあげてくださっている方がおられて,非常に助かった.
で,まだ自分のところでの結果は確認していないのだけれども,感謝を込めて本件を記録しておく.
#追記 新しいSDSでつくった水溶液は中性であり,これを使って作った泳動バッファー,ゲルを使用するとバンドのゆがみが改善することを確認した.
● SDSの劣化が原因となって,バンドがゆがむことがある.
● その際には逆凹型のゆがみ.あるいは,各レーンの両端だけ早く泳動されているようなバンドが出現することがある.
今年春くらいから,SDS-PAGEのバンドが微妙にゆがむようになった.いろいろ相談したり調べたりしていたんだけど,バンドのゆがみというと,スマイリングかタンパクのせすぎで凹型になるか,塩濃度が高くて〜型(M型)になるという件がメジャーで,関連する情報は多くあるのだけど,自分の事例とは一致していなかった.
自分の事例というのは,逆凹型のゆがみ.あるいは,各レーンの両端だけ早く泳動されているようなバンドが出現するというもの.
似た事例として,サンプルにtweenが共存すると,そのようなゆがみが出るという噂があり,たまたまそのときtweenが残存する可能性のあるサンプルを扱っていたことと,いろんな締め切りの忙しさもあって,気持ち悪さを抱えたまま放置していた.
で,いくつか仕事が片付いたので,とりあえず試薬を作り直してみようと思って,バンドの件を調べていたときに目についたSDSの劣化(分解による水溶液の酸性化)を見てみた.すると,かなり(pH4くらい)になっていた.
あわてて新品を発注しつつ,上司に確認するともう10年ほど使っている瓶とのこと.たしかに溶けにくい感はあった.
で,このときはひょっとすると,バンドのゆがみの原因かもしれない,であったらいいな,程度に思っていたのだけど,この件をキーワードに検索をかけてみると,完全に一致する情報が出てきた.もうリンクの作法とか忘れたのでリンクはしないけれども,情報をあげてくださっている方がおられて,非常に助かった.
で,まだ自分のところでの結果は確認していないのだけれども,感謝を込めて本件を記録しておく.
#追記 新しいSDSでつくった水溶液は中性であり,これを使って作った泳動バッファー,ゲルを使用するとバンドのゆがみが改善することを確認した.
● SDSの劣化が原因となって,バンドがゆがむことがある.
● その際には逆凹型のゆがみ.あるいは,各レーンの両端だけ早く泳動されているようなバンドが出現することがある.
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