2004/10/07

3(2):実験の合間に考えたこと・人生の合間に考えるべきこと

容易に想像のつくことだけれども,“何事も成し遂げることができなくなる”のだ.ここ数年で,僕はそれを実感した.

 そこまでして,生きることに執着する必要があるのかとも思う.何事も成し遂げることができない人生に何の意味があるのだろう.おそらく,生きることへのあきらめによって人は死を選ばない.あきらめることは,死に対するあきらめも含んでいるのだろう.

 だけれども,人はインタラクトしている.自分が見いだす“一瞬の光”ではなく,他人からもたらされる“一瞬の光”も,ある.

 そして,僕は今,それを失おうとしている.具体的にいえばあと数ヶ月だ.こういうことは,何度もあったようにも思う.そのたびになんとかなってきたようにも思う.それでも,不安はなくならない.

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