2024/07/07

漫画

 相変わらず時間はないんだけれども,時々ストレス解消的に漫画を大人買いしている(Kindle).今更感あるものばかりだけれども,簡単なまとめ.

・聲の形
 ここ数年で生活というか人生が大きくかわり,この漫画で描かれているようなことを自分ごととして考える必要がとても強くなった.感じた/感じていることとして,何事も当事者にならないとわからないことがある.で,話題になったのは随分前だけれども,きっかけがあって読んでみた.そしてすぐに,3回くらい繰り返して読んだ.これは,ハッピーエンドなのかどうかという昔書いたことがある考えも思い浮かんだものの,これは確実にハッピーエンドでしょうとも強く思った/思えた(というのも年をとったということなんだろうとも思った).ただ,それはそれとして,この漫画のテーマであるコミュニケーションの困難さということについては,現実世界では,ハッピーエンドになることはほとんどないということを突きつけられているように思われ,深い絶望を感じた.おそらく何度も読み返したのは,その絶望があったからではないかと感じた.感じたからこれを書こうと思った.

・リエゾン
 10巻の「感覚統合」のために読んだ.これも度々読み返している.当事者の抱えるもやもやをとてもうまく言語化(漫画だが)していると感じた.

・フラジャイル
 選択について「何を選べば,失敗した時も胸を張っていられますか」(5巻)
 基礎と臨床「私が彼を臨床に送ったんですよ」(6巻)
 追い込まれ方について「そうか もう病理しかなかったのか」(9巻)
 22巻もよい.というか,22巻で終わりじゃないというのが,よくわからない.2部っていうことだろうか.

・東京トイボックス/大東京トイボックス
 単純におもしろかった.

疲れてきたのでとりあえずこの辺で.

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