2007/03/11

変遷

 本棚を整理していて,自分の読書傾向はどんなふうに変化してきたのかということを少し思い出してみた.

 初めて読んだ本が何だったかなんてことはもう覚えていないけれども,記憶に残っているうちでハマったもののはじめは,コナンドイルのシャーロックホームズものだったと思う.偕成社のハードカバーを買ってもらって,何度も繰り返し読んだ.展開はわかっているし,トリックもわかっているのだけれども,何回も読んでいた.今は,同じ本を何度も読み返すということはあまり無い.

 で,おそらくその次が,金曜ロードショウの影響でコロンボを集中的に集めた.これに関しては,どこの本屋にでも置いてあるということは無くて,割と集めるのに苦労した.(結果的にすべて読んだということはないと思う)

 さらに次に,内田康夫を読んだ.たぶん9割以上は読んだのではないか.はじめに読んだ「鐘」がとても良かった.浅見シリーズに関しては,現在も母親が読み続けている.

 高校の終わりに,森博嗣に出会ってしばらく読み続けるとともに,大学に入ってから本多孝好を見つけて,それからしばらく古典といわれるものを集中的に読んだ.(このころまで,夏目も読んだことが無かった)続いて,本多のルーツは何かということから,村上春樹をようやく読み始めたのが学部時代の終わり.で,村上に関しては現在も良く読み返す.それから,ここ一二年でいうと,チャンドラーと白石一文を中心にという感じか.

 あ,あとラノベを読み始めたのも大学に入ってからだった.まあ,漫画を良く読むようになったのも大学に入ってからだけれども.

 以上,どうでもいいまとめ.……ていうか,なんのまとめにもなってないか.

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