“帯状疱疹”になってしまった(という診断が下った).
どうもそれっぽいなとは思っていたのだけど,我慢できないほどの痛みではなかったので,医者に行くのも腹立たしいし,放置していた.それが,ここのところ夜中に激しく痛んで何度も目が覚めるようになってきた.今日目が覚めたら,学校に遅刻していて,それで衝動的に“病院に行こう”と思った.
思ったのはいいものの,自主的に医療機関に行くのは十数年ぶりだ.どうやっていっていいものかわからない.とりあえずiタウンページで検索をかけて,もよりの“性病科”がメインの病院に行くことにした.
いくつか実験をこなして,午後から受診.建物の雰囲気からしていやな感じだ.受付の看護婦は完全に僕を無視.医者はジャージに白衣.しかもついたて越しに問診しただけで診断確定.僕の相手をしてくれた看護士だけがわりと感じのいい人だった.
採血されて,抗ウイルス剤の軟膏を塗られて,“サランラップで”パックされて,大量に薬を渡されて終わり.院外処方も出してないのかよ,と思いつつ研究室に帰る.
で,レジで8000円以上とられた話をしていると,薬剤師の人(研究室で僕を含む数人以外は全員薬剤師だ)から,それはとられすぎではないかとの指摘.血中抗体の検査費がかさんでるのかもしれないけど,そんなものキットをくれれば僕でもできる操作だ(どうせイライザとかだろ).そのうえ医者は“薬学部なら帯状疱疹について勉強しろ”と言ったあげくなんの説明もしなかった.
……だから医療関係者ってのは嫌いなんだ!(特に田舎の競争のない病院と大病院)
(追記)
・アシクロビル(ウイルスのDNAポリメラーゼ阻害薬)
・ビダラビン( // )
……両方とも“高い”薬らしい.でも,もっと安いゾロがあるだろ.
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